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シミはこうすれば消える

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シミはこうすれば消える


       
                    シミはどうして濃くなるの?☆

          シミはどんなときに濃くなるのでしょう?

          まず考えられるのが日照時間の長さや、
          油性化粧品の多用による紫外線吸収量の増加、ならびに病気等による疲労です。

          これによって、メラニンの生産量が増えるばかりか、血液が酸性化されてメラニンの
          着色率も高くなるというダブルパンチを浴びていることになるわけです。
 
          しかし、血液を酸性にしてしまうのは、紫外線ばかりではありません。

          このページでは、シミの出来る原因と、シミの治し方について述べてみましょう。



                  ☆シミを濃くする原因のあれこれ☆
           
                        
     
     
☆シミを濃くする「疲労」

        人間の身体は、朝起きたばかりの時はたいてい疲れがとれていますから、
        血液はアルカリ性の状態で、シミのある肌でもさして目立たないものです。
    
        それが午後になると次第に目立ってくるのは、身体が徐々に疲労して血液が酸性に傾くからです。
    
        夜の眠りはこの疲労回復のためです。
    
        ちなみに秋口にシミが目立ちはじめるのは、
        この時期になって夏の疲れが出てきて、血液が酸性状態になるからです。

   
        ☆シミを濃くする「病気」

        病気になると、どうしても身体が慢性的に疲労状態になりますから、血液は酸性に傾きます。
    
        たとえば風邪ですが、これによって身体が疲労したのを合図にヒスタミンとアセチルコリンが
        発汗のスタートをきって熱を下げる一方、ペルオキシターゼという酸化酵素も登場してきて
        メラニンを着色させ、体力低下による体温低下を防ぐという矛盾的な働きがはじまります。

        このペルオキシターゼは、メラニンの色素によって体温保持の役割をさせる救いの神である
        わけですが、シミに悩む人にとっては、シミを濃くする嫌な酵素でもあるということになります。

        別に肝臓がメラニンを生産しているわけではなく、肝臓が悪いことによって身体が疲労状態に
        なる結果、血液が酸性化して、メラニンが着色しシミを作るわけで、その着色の目的は、体力、
        体温の保持にあります。

 
       ☆シミを濃くする「不安定な精神状態」

        精神状態が不安定ですと、血液は酸性になりますからシミを濃くすることになります。
        イライラやヒステリーは女性の肌にとって大敵といえます。

 
       ☆シミが濃くなる「生理の前後」

        生理の前後にシミの目立つ女性がいます。
        これは、生理が近づくことによって女性ホルモンが平素より多く分泌されて、
        血液中のリン酸を増やしカルシウムイオンを減らすために血液が酸性化するからです。
 
        この場合のシミは、生理が終わって血液中のバランスが元に戻れば解消するので、
        一般に言われる「シミ」とは別物で、一過性のシミと考えてさしつかえありません。

          
    

             ☆こうすればシミは消える☆
     
  

 シミを取り去るには、血液が酸性になるのを防ぎ、メラニンを減らしましょう


☆角質代謝をスムーズにしましょう!
 
「シミ」は、それを取り去るにも、予防するにも基本は一つ、
「皮膚表面の古い角質片を取って、新生細胞をどんどんつくり、
角質代謝のエスカレーターの速度を適正に戻す」 ことです。

こうして古い角質片を毎日取り去っていれば、
新細胞をつくる命令を出すDNAが、怪我をしたときのような
急激なかたちではなく、正常なケラチニゼーションの周期にしたがって
コンスタントに新細胞をつくるべく上手く働いてくれて、シミも治り、
見た目にも美しい肌に戻ることができます。

同時に、日常的に次のような事に配慮すれば、シミに関する悩みはかなり
解消できるはずです。


☆血液が酸性になるのを避けましょう!

シミの予防と治療には、メラニンが着色しないように血液が酸性になるのを
避ける事が必須条件といえます。
       
@ 肉体的、精神的疲労を最小限にとどめる。
A 血液を酸性にする食べ物を減らす
B 早くシミを取ろうとして、肌に過分な刺激を与えない。

特にBは大切です。
ミを治そうとして角質層をタオルやブラシでゴシゴシ擦る人がいますが、
これでは却って肌に余計な刺激を与える事になり、
肌は疲労して血液は酸性に傾き、メラニンはますます着色を急いでしまい
シミは濃くなってしまいます。

ケラチニゼーションは、
あせらずゆっくりと正常に戻していくようにしましょう。


☆メラニンの絶対量を減らしましょう!

シミ対策には、メラニンの絶対量を減らすようにする事。
そうすればシミも必然的に出にくくなります。
 
@皮膚の熱を下げる事。
 
チロジンとチロジナーゼがメラニンを作るに際しては、
鉄イオン、銅イオン、熱、の三つが必要です。
         
逆にいえば、このうちの一つでも欠ければ、メラニンは作れないということに
なります。
         
私たちの努力しだいで最も簡単に消滅させる事の出来るものといえば
「熱」となりますから
要はシミの出来ている肌の温度を下げてやればよいわけです。
         
下げる方法は簡単です。
     
たとえば「顔」なら、毎晩、2〜3時間かけてゆっくりと蒸発させてくれる
乾きにくい化粧水を使います。
蒸発の際の吸熱作用(気化熱)で、肌は長時間冷えた状態でいられます。

また、冬でも部屋の温度を高くしすぎない、ストーブの近くに寄り過ぎない、
台所でも火の熱をまともに受けすぎない、などの配慮も効果があるものです。  
    
A油性化粧品や油性クリームの常用を避ける事も大切です
 
油性化粧品を常用(多用)していると、ケラチニゼーションの速度が遅れるので、
その分メラニンがたまりやすくなりシミも長く居座り続けるということになります。
         
また、油性化粧品は、
皮膚の温度を上げることはあっても冷やすことにはなりません。


その他、美容療法とか称して、蜂蜜を塗ったり、
海水浴の後顔を洗わずに粘度の高い海水をつけたままだったりした場合も
同様ですから注意が必要です。
         
これらには、油性化粧品と同様皮膚の紫外線の吸収を高めてしまう作用が
あるからです。


☆シミが消えた後も、
    最低一年間は紫外線から遠去かりましょう!

シミが治ったら、その後はどんな事に注意すればよいのでしょうか?
  
少なくても放ったらかしではいけません。
  
順調なケラチニゼーションのもとに、古い角質片を取り除く手入れを続け、
最低でも一年間は日光に当たる事を少なくするよう努力しましょう。

それが2〜3年続くなら尚良いでしょう。
  
もちろん、海水浴やハイキング、キャンプなどはタブー、
我慢が肝心です。

ところで、シミが治った後に再びシミが出来たり、
前よりも濃くなるといったケースも現実には少なくありません。
  
これは、メラノサイト細胞の中に少しメラニンが残っていると、
以後、メラニンの生産は以前より活発になる性質があるため、
あるいは、かってシミのあった肌は、皮膚にメラニンをつくり着色するという
機能が記憶されている可能性が強いために起こるものです。
  
一度シミの出来た肌には、それだけの注意が肝要となります。


シミの出来る原因を取り除き、正しいお手入れで、
     透明感のある白い美肌をゲットしちゃいましょう♪♪




        
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